幸せママになる¨しなやか¨子育てカレッジ

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こんなお悩みありませんか？

あなたが悪かったわけではありません。
子どもだったあなたは、ただ守ってほしかっただけ。
今、そのままのあなたが癒されていくことが、
子育ての悪循環を断ち切る一歩になります。

しかし、そのまま誰にも相談せずに我慢し続けるととても危険です。

 

気づかぬうちに引き継いでるかも？親との関係に悩むママの特徴

①つい手を出しすぎてしまうママ

子どもが自分でできることにも、つい先回りして手を出してしまう。
「あなたのために」と思う気持ちが強く、手を引くのが難しい。
でも、子どもは「信じてもらえていない」と感じてしまうこともあります。

②なんでも一人でがんばってしまうママ

家事も育児も完璧にこなすのが“当たり前”になっている。
がんばる姿勢はすばらしいけれど、つい余裕をなくしてしまい、
気づかないうちに子どもに「プレッシャー」を与えてしまうことも。

③子どもに無関心タイプ

仕事をしていて忙しかったり、自分の信じる思想にはまり子どもとの時間が少ない。
自分の身体に悩みを抱えていたり、介護で追われている。

子どもがケガや体調が悪いことを泣いて叫んでも病院に連れて行かない。
子どもの日常あった出来事を聞いてほしいと言われても、ネガティブな言葉を口にしてしまうことも。

④不幸、かわいそうな人タイプ

子どもが自分の思い通りにならないと、泣いたり、辛そうにふるまったりすることで
罪悪感で子どもを支配やコントロールしようとする。

子どもは、お母さんを助けないと！
私のせいでお母さんが不幸なんだ。と意識を植え付けられた。

⑤自己愛タイプ

いつも自分が正しいと思う。
どうして、私ばかり犠牲にならないといけないの！
こんなに、頑張って育てているのに！！

子どもの気持ちには、気づかない無頓着タイプ

⑥子どもに嫉妬するタイプ

周囲の人を傷つけてもいいと思っているかもしれない。

子どもの悪口を言い、ネガティブ反応を示す。
子どもの貯金を勝手に使う。
子どもが泣いたり、悲しんでいても笑う。

自信を持ちにくくなる関わり方になる。

⑦自分の気持ちより子どもを優先してしまうママ

「ママを悲しませたくない」と、子どもが親に遠慮して
自分の気持ちを後回しにすることも。
一見仲良しでも、心の奥では“自分の本音”を我慢しているかもしれません。

このまま自分の心を置き去りにしていると

これらの支障は、心の土台がないとあなたを苦しめ続け不安定のままです。

一人で頑張らなくてもいいんですよ　安心してください！
気づいた今が “心をととのえるチャンス” かもしれません

世代間連鎖から抜け出す方法があります

毒親カウンセリングで、自分を大切にすることができると

✅ 感情の波に振り回されず、落ち着いて子どもと向き合えるようになります。
　　小さなことでもイライラしにくくなり、「前よりも笑顔が増えた」と感じられる毎日に。

✅「私なんて…」ではなく、「これでいい」と思える自己肯定感が育ちます。
　　自分を責めるクセがやわらぎ、ありのままの自分にやさしくなれます。

✅子どもに“同じ思い”をさせたくない…という不安から、少しずつ解放されます。
　　「ちゃんと向き合っている私、がんばってる」と、自分の子育てに信頼がもてるように。

✅心に余裕が生まれ、家族との関係も、少しずつあたたかく変わっていきます。
　　「また怒ってしまった…」の繰り返しが減り、パートナーや子どもとの時間を楽しめるように。

✅“親の価値観”ではなく、“自分の軸”で生きられるようになります。
　　他人に振り回されることが減り、「これが私の選んだ道」と納得して進める感覚が育ちます。

お客様の声

お客様の声を一部紹介します。

〇お客様　その１
子育てしていて子どもと相性が合わないとかんじる。癇癪がひどいからどうにかしたい
自分がダメな母だと感じている
(３０代主婦)

父親がASDで、親のケンカが絶えず、母が父と私にバカにする言葉が多かった。
母は、宗教にのめりこみ子育てよりも信仰に熱く子どもの時から病院に連れて行ってほしいと言っても無視された。

努力しても褒められた経験もなく、「あんたは～だから」「～に将来なりなさい」と否定的な暴言が多かった。過干渉、子どもをコントロールしていた。
今思うと母親の呪縛に囚われていたと感じる。

自分が親になり、長男と相性が合わないと感じて息子に怒ってばかりいる。
関わり方がわからなくなり、自分の感情のコントロールがとにかくうまくできず冷たくしてしまう。辛かった。
また私自身、自己肯定感が低いと感じ、子育てに影響が出ている。

*実際に話してみて気持ちはどうですか？

子育ての仕方が悪いと自分を責めていましたが、自分の過去のいくつかの心の傷や環境だと気づかせてもらいました。
カウンセリング受けながら、自分でも驚くような感情が出てきて、毎回、気づきが多いです。
数回目で、子どもの癇癪が減っていること、自分もイライラはするものの感情の起伏は緩やかになりつつあると感じています。
しかし、家事や育児のハードルを下げられなかったり、幼いころの記憶がよみがえりつらい時があるので、あきらめずにカウンセリングを受けていこうと思います。

≪カウンセラーより≫

自分の悩みを話すのも言いずらいと言葉を詰まらせていた初回から、今では、少しずつ自分の感情にきづいたり、ありのままの感情が出せるようになってきて人前で弱音や甘えが出せてきました。
とにかく、頑張ってカウンセリングを続けている姿勢がポジティブな捉え方になって子育てにもいい影響が出てきて嬉しいです。

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〇お客様　その２
家庭で毒親先生になってしまい・・・
(３５歳　保育士)

＊カウンセリング前はどんなお悩みでしたか？

保育者である私が、親と同じ過干渉で暴言の多い子育てを子どもにしていた！

*実際に話してみて気持ちはどうですか？
私自身甘えられず苦手だったことや自分の親子関係を振り返り、色々と繋がってきました。

父親がアスペルガー症候群だと大人になってから、母親に言われた。なぜ、わかったかと言うと
息子の様子を見て「あんたの子どもお父さんにそっくり」と言われたことだった。
その言葉に傷つき、カウンセリングを受けました。

根本的な解決策を聞いて、不安が少しホッとでき、自分のせいではなく昔の体験からきていたと知れてよかったです。イライラするときがあっても、感情の波が緩やかになってきています。

≪カウンセラーより≫

子どものことを思っての言動である熱心さがよく、伝わってきました。
人との距離感や伝え方を意識して過ごしてもらい、癖を意識して苦労しながらも頑張ってくれました。
お子さんとのコミュニケーションが増え、表情が穏やかになったと感じています。

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〇お客様　その３
４人の子育て中、時間に追われ、つい子どもにイライラをぶつけ暴言の日々・・・
(４０代　主婦)

＊カウンセリング前はどんなお悩みでしたか？

疲れ切っていて、はじめは子育て辞めたい、どうして４人も産んだのだろうと言っていました。
人に自分の弱さを見せたくないことで一人で完璧を求めて苦しくて辛かった。

ストレスがたまり、子どもに「おまえ」呼ばわりをしたり、怒りで身体がいつも力が入っていて
いつか、手をあげてしまうのではと自分が怖くなりました。

*実際に話してみて気持ちはどうですか？

自分が母親と仲が良くないこと、言われて嫌な体験を思い出し、カウンセリングを受けて腑に落ちることが多かった。癒されたこと、人との距離の取り方、安心感を感じながら、自分を好きになる方法を知れて、数か月後、自然と怒鳴らなくなったし、子どもにも笑顔が増えたと言われて嬉しかった。

≪カウンセラーより≫

子育てやめたい…と話してくれた初日の様子が忘れられません。
毎回会うカウンセリングで不安げな様子から、数か月後に嬉しい報告もらい、怒鳴ってない自分の変化を喜び伝わるメッセージにこちらまで嬉しく微笑みながら読んだこと思い出します。

少しずつ幸福感を感じてもらえてよかったです。

カウンセラーについて

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こんにちは。
しなやか子育てカレッジ 子育て心理カウンセラー
唐澤 ひとみです。

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◯親との関係に悩んでいた、あの頃の私

私は小学校4年生の頃に親が別居し、成人後に両親は離婚しました。
子どもの頃から、家の中では父の顔色を伺い、母が家にいなくなった後は、「私がしっかりしなきゃ」と無意識に自分を追い込むようになりました。

「うるさい、黙れ」「誰に食わせてもらってると思ってる」
そんな父の言葉が、今も脳裏に焼き付いています。

思春期には自分を責めたり、他人と比べて落ち込んだり、心を閉ざすことも多くありました。
「私なんて、愛されるはずがない」
そんなふうに思いながら、大人になっていったのです。

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◯子どもを前にして、自分の中の「子ども」が泣いていた

幼稚園教諭として子どもたちに接している中で、自分の心の奥にずっといた「傷ついたままの自分の子ども時代」が顔を出すことに気づきました。
大人になっても、親との関係で受けた心の痛みは消えない。
そしてそれは、子育てや人間関係に影を落としてしまうこともある——。

だから私は、心理学を学び直し、子育て心理カウンセラーになりました。
これまで、5000組以上の親子・保育士さんと関わってきました。

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◯「子どもを愛せない…」と悩むママが、少しずつ笑顔に変わっていく

今は、かつての私のように「親との関係に苦しみながら、子育てもうまくいかない」と感じているママたちをサポートしています。

「子どもに手をあげてしまう」
「子どもをかわいいと思えない」
「本当は優しくしたいのに、できない」
そんな思いを抱えていたママたちが、カウンセリングを通して少しずつ、変わっていく姿をたくさん見てきました。

「私、変われるかもしれない」
そう思えた瞬間から、親子関係にもあたたかな変化が訪れるのです。

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◯あなたも「自分をゆるせる子育て」を始めてみませんか？

がんばっているのに苦しいあなたに、
「それでも大丈夫だよ」と、私は伝えたい。

私は、子どもを持つことはなかったけれど、
たくさんの親子と出会い、心を通わせる中で、
「人は何度でも、やり直せる」と信じるようになりました。

あなたにも、「もう一度、自分と向き合いながら子育てを楽しめる日」がきっと訪れます。

しなやか子育てカレッジでは、そんなママたちの再出発を全力で応援しています。

¨しなやか¨子育てカレッジでのカウンセリングの特長

毒親からの世代間連鎖を断ち、幸せを手にしませんか？

カウンセリングは、カウンセラーとの相性がとても大切です。

話してみようかな？と思われたのなら,
まずはお試しカウンセリングにお申し込みください。

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よくある質問

Q、カウンセリングを受けたいけれど、過去と向き合うことに不安な気持ちがあって、なかなか一歩踏み込めません。

A、カウンセリングは、あなたが過去のトラウマや困難な経験から抜け出し、自己成長を促進するための安全な場です。カウンセラーは専門知識と経験を持ち、個々に合わせたサポートを提供します。あなたが心の傷を癒し、新たな希望や幸福を見つける手助けをしていますので、一度お試しカウンセリングを受けてみるのをおすすめします。

Q、親からの教えや暴言のトラウマの生きづらさは、カウンセリングで解消されるんですか？

A、自分の抱えている苦しみから解放されるために、カウンセリングで解消できます。
お客様方の生きづらさの内容や悩みの深さにより、カウンセリングの期間やプロセスが必要です。
カサンドラ症候群、AC、トラウマなどいろいろ抱えていることがわかってきますので
お客様に合わせながら、カウンセラーと一緒に進めていきますのでご安心ください。

Q、カウンセリングっていったい何？なんだか、だまされそうで不安。

A、安心してください。あなたの悩みを一緒に解決できるようにあなたに合わせて幸せの提案を見やすくわかるようにお話させていただきます。
カウンセラーとの相性もあります。ぜひ、初めはお試しカウンセリングをお受けくださいね。

Ｑ、いつも不安で考えすぎてしまいます。マイナス思考です…。そんな私でも、カウンセリングを受けたら本当に変われますか？

Ａ、生まれ持った気質は変わりませんが、生きやすい物の見方ができれば、生き方は変わります。

　あなたが、なぜ変わりたいと思っているのか、どんな悩みやストレスを感じているのかをお聞きしたいと思います。　一人でいつまでも考えすぎてしまい、自分流の解釈で受け取り、その時どき、同じことを繰り返されていることが原因で正しく解消できていないことが、ストレスを深く作っていることがあります。
　カウンセリングでは、幼少期から積み重ねてきた、いらない価値観・信念・習慣を手放し、自分の思考のくせ・感じ方を知り、対処の仕方が分かるように導きます。
　そうすると、自然と変わってきた自分に自信が持て、気持ちが少しずつ楽になるのではないでしょうか。
すぐに変わらなければと、考えるよりも一つずつ日々の小さな成長や変化で人は、変わっていくと思っています。

Ｑ、カウンセリングを受けるのが不安です。宗教の勧誘や、何か買わされたりしませんか？

Ａ、ご安心ください。宗教とは無関係です。勧誘等も一切ございません。

私自身、特定の宗教の信仰はなく、物販等は一切しておりませんので、ご安心ください。
　むしろ、無理矢理の勧誘とか私自身、嫌いな方です（笑

カウンセリングご予約時の注意事項

同意いただける方のみお申し込みください。

●現在、精神科・心療内科など医療機関を受診されている方は、担当の医師にご相談いただき、了承を得てからご予約してください。
●同業者さま（そのご関係者）のお申し込みはお断りいたします。
●カウンセリング中の録音録画はお断りいたします。
●当方は医療機関ではありませんので、効果を確約することはできず、投薬等のご相談も受けかねます。カウンセリング料金は医療保険、医療費控除の対象とはなりません
●正式に、ご予約いただいているクライアント様が、体調がすぐれない場合は、カウンセリング日程を延期させていただきますので、ご安心ください。

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