子育てママの産後クライシスに悩みについて(夫婦関係) 

産後クライシスに悩む子育てママ方

産後の身体の状態を知って、あなたに合った知識で
改善しませんか?

産後クライシスは珍しいものではなく、
多くの夫婦にみられるものです!

「産後クライシス」とは、出産後、数年の間に急激に夫婦仲が悪化する現象のことで、2012年にNHKの情報提供番組である「あさイチ」の中で提唱され、社会的に広がった言葉です。


幸せママになるカウンセリングで、
心の安定、安心を手に入れて子育て、人間関係をもっと楽しく

できるお手伝いをします!



*病院に通院中の方は、主治医の元、生活面など取り組まれてくださいね。

こんな不安ありませんか

≪産後ママの心の悩みチェック≫

産後クライシスに近づいているかどうかが分かる
「産後クライシス1のチェック項目」をやってみましょう。

  1. 夫のことが好きかわからない、好きではなくなった。
  2. 夫に些細なことでもイライラすることが多くなった。
  3. 産後夫婦生活、触れ合いが苦痛に感じる。
  4. 孤独感を感じる。
  5. 妊娠中から出産後にかけて夫が浮気していた。
  6. 夫が自分の気持ちを全く分かってないと感じる。
  7. 家庭の中で笑いがなくなった
  8. 感情のコントロールができず攻撃的になる
  9. 夫(妻)からの愛情を感じられず冷たくされていると感じる
  10. 夫が外出ばかりで、家事・育児に非協力的で不満がある
  11. 妻が子どもにしか目を向けず自分を放置していることへ不満を感じる
  12. 家の中でゆっくりくつろげない

産後クライシスの原因について


産後のママにとって、自分の時間はなくなり、自由に行動できなくなり、眠たくても眠ることはできず、すべてが子ども中心の生活となります。


「産後クライシス」とは、出産後、数年の間に急激に夫婦仲が悪化する現象のことで、2012年にNHKの情報提供番組である「あさイチ」の中で提唱され、社会的に広がった言葉です。

*産後クライシスになる原因とは*

① 出産によるホルモンの変化がある

妊娠から出産にかけてホルモンの量が急激に変わります。
妊娠中は、胎児を育てるためのホルモンが大量に出ていたのが出産とともに低下し、女性はイライラしやすくなったり、攻撃的になったりしやすくなります。

また、ちょっとしたことにも敏感になります。
それは赤ちゃんの泣き声にすぐ気づくという利点もありますが、普段なら流せることが流せなくなったり、少しの言葉に大きなショックを受けたりしやすくなるようです。

② 子ども中心の生活になる

特に乳幼児については、主にママが世話をする家庭がほとんどだと思います。
母乳やミルクを3時間単位で飲ませて、おむつを替え、寝かしつけて、体調の変化に気を配って、24時間体制で子どもの世話をしなければなりません。
自分のことは後回しになります。夜泣きで眠れないからと言って寝室を別にし、対応するとそのままになってしまうケースも少なくありません。

夫にとっても我が子なのだから一緒に子育ての大変さを感じ、夫婦で育てる姿勢がないと、ママの怒りはパパに向いてしまいます。

③ 夫婦のすれ違い

一方で、ママからしたら、パパは仕事に行き家庭の外に出れること、身軽に外出できること、夜も子どもが泣いても起きずに寝続けていたりと、これまでと変わらない生活を続けているように見えて、自分にばかり子育ての負担がかかっていると、ストレスに感じている場合があります。

妻は家庭に残され育児をしていると、「なんで私ばっかりこんな大変な目に遭わないといけないの」という思いが募ります。ましてや初産であれば、何もかも初めての体験で不安が募ってしまいます。

赤ちゃん可愛さに子育てに口出ししてくる親族に対して、夫が妻を守らないなら、妻が孤立感を深めることにもつながり、夫婦の溝はさらに深まっていきます。

 妻が夫にイライラをぶつけ、夫がそれを受け止めずに避けるようになると、夫婦間の楽しいコミュニケーションは減っていきます。喧嘩が増え、だんだんお互いの存在を疎ましく思うように。

問題が大きくなるのを防ぐには、早めに対処することが大切です。

関連ブログは⇒こちら

産後クライシスの対処

1:女性の身体のこと知る

女性は出産後にホルモンのバランスを崩しやすく、イライラしやすいものだということを理解することが大切です。わかっているか、いないか、それがわかっていれば、イライラされたとしても、「ホルモンの影響もある」と理解し接することができます。

夫婦、共に育児のやり方、考え方は一緒に考えていくものです。
「私の言う通りにやって!」という態度は協力しようとするパパのやる気をなくしてしまいます。

パパが父親として育つ大切な機会を奪ってしまうことにもなります。

まず、相手のことを思いやれ感謝したり、自分中心になっていないか、夫婦関係を振り返り見つめ直すことを忘れないでほしいと思います。

 

2: 夫婦のコミュニケーション、協力しあう


親密な関係であればあるほど、相手に対して、言葉にしなくても察してほしいという思いが強くなります。

「私は、今こうしてもらえると嬉しい」「~で困っている」と、どんな小さなことでも言葉にして思いを伝えるようにしましょう。
伝えてきた言葉をしっかり耳を傾け、自分がしてあげられることを行動として示してあげる事が大切です。

子育ては、いつも以上にコミュニケーションを増やし、どんなことを考えているのか分かち合う努力をしてください。
3: 誰かに相談する

子育ての大変さに加え、夫婦関係がギクシャクすると、自分一人の力ではどうしようもなくなってしまうこともあります。

信頼できる友人や家族などに、悩んでいることを話しましょう。

夫婦のいざこざに入ってもらうときは、公平に夫婦の話を聴いてくれる人がいいでしょう。どちらの気持ちも聞いてくれて、意見を述べてくれる人にしてください。

また、自分の考えを客観的に知りたい場合は、カウンセラーや相談員、保健師さんなどに相談するのもおすすめです。一人で抱え込まないことです。

また、悩みやストレスから自分の親との関係を振り返った人は、自分の赤ちゃんの頃から子どもの頃を想像して、親の育児、教育感、家族構成、生い立ちなどを考えた人もいることでしょう。


いまさら、改善、克服できるのかと半信半疑、絶望感に襲われている人もいる
かもしれませんね。

みんな胎児、乳児、幼児・・・と成長過程で起きた出来事が刷り込まれて蓄積し、人間関係が育まれていきます


今からでも、人間関係を克服する方法(親子・家族・パートナー・職場・友人)がありますから、安心してくださいね。

 

 

そのままにしておくと・・・

✅不安や悩みが増え、自分で育てる自信が持てず、自己肯定感がますます低くなる
✅自分が安心できる居場所づくりができず、母子時間が増え、孤独感、ストレスを感じる
✅親になる自覚が薄れたり、楽しみや喜びが感じられない。
  出産後、赤ちゃんを抱っこ出来ない、かわいいと思えない
✅妊婦ママ友とあったり、話すことが嫌になる
✅パートナーとも関係が続かない、離婚に繋がりやすい
✅常にイライラしたり、怒鳴ったり感情のコントロールができない
✅自分の本心を我慢し辛い、苦しい、楽になりたいと人に弱音がはけない

産婦人科の先生の言う通りにしないといけないと完璧を求めすぎてしまう

✅身体的にも症状があり、突然涙があふれたり、産後うつ、パニック、不眠、胸のつかえ
 対人恐怖症、心筋梗塞、高血圧などの病気になったりする
✅思考・・・不信感、やる気が起きない、ネガティブ思考、ネグレクト

✅感情面・・・孤独感、無反応、無表情、イライラ怒り、自責、人と関わりたくない

「夫の育児協力」

があるかどうかがポイントだというのです。

産後すぐ、心も体も疲れ切っているママにパパが家事育児に非協力的だと、

「子供が生まれてもなにもしてくれなかった」

というイライラが募ります。

産後クライシス症状が1年以上続いてしまうとかなりの危険信号だと言われています。

_安心してください! 

今からでも、人間関係を克服できる方法や思考を変えられます!

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日常生活でも無理なく使用でき、
自分も幸せ、家族も幸せ!この先うまくいくように!


親子関係
自己肯定感を高める方法、
気持ちを上手く伝える方法、(家族・胎児との向き合い方)
情緒安定、ストレス解消法
いろいろな角度から自信を高めていきます


一人で練習できる方法ばかりで取り組みやすいです。


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克服カウンセリングを受けた方は、こんな風に変わります!

〇人間関係の良い距離がわかり、家族や職場、恋人の関係も良くなる。

〇自分なりの子育てを知り、イライラ、不安をコントロールでき、
 子どもの小さな成長も喜べるようになる。

〇カウンセラーと一緒に、目標を持ちゆっくりと実行していける。

〇昔のトラウマ、不安があってもその不安を持ちながらも、前向きな発言や行動ができるようになる。

〇自分の本心と向き合い、自分を大切にしようと意識が変わる。

〇自信が持て自己肯定感がアップしていく。

〇自分の気持ちを抱え込まず周囲に話して協力してもらえる。

〇言葉や態度が変わり、家族や夫婦関係、仕事も充実し幸せを感じるようになる。

〇悪循環になっても早く抜け出す方法がわかり心が楽になる。

〇未来に期待や楽しみを感じ、心の成長を感じた自分に喜びを実感できる。

 

 


お客様の声

初妊婦。子どもが授かったのは嬉しかったのですが、私が子どもの頃に親が離婚し、それ以来、母にも会えていないため、子育てが不安です。少しでも、不安が緩和できて、自分でできる方法を見付けたくてカウンセリングしてもらいました。(30代女性)

カウンセリングを受ける前は、ちょっと緊張しました。
何でも話しやすい雰囲気で、さすが、元幼稚園の先生。
カウンセリングは、病気の人が受けるものだと思っていたので、マンツーマンで自分の気持ちを聞いてもらえて、自分が簡単にできるストレス解消法が聞けて良かったです。
その後の生活に生かしています。
心豊かに妊婦生活をおくり、赤ちゃんとの出会う日を待ちたいです。!自分磨きをするために今後もセラピーを受けたいと思っています。

カウンセラーより

初めてのことは、だれでも不安になりますよね。言葉にして話すことで、自分の気持ちに気づいたり、自分ではわからないことがわかること、あなたに合った方法をお渡しできるのもメリットです。
ゆっくりと出産の時を迎えられますように、これからも心のサポートさせていただきます。


●高齢出産の私は、正直、体力も不安、生まれてくる子どもと遊べるのかとか、できないことばかり、次々浮かんできて不安でした。先生には、お花のレッスンで知り合い相談していました。
(40代女性)

花で癒され、出産前に自分の時間を楽しめてよかったです。また、私の不安を受け止め、いつでも吐き出せる安心できる居場所になりました。そばに、心頼れる人がいるということが救いになりました
私がネガティブ感情を言うと、先生はわかりやすく話してくれて、そんなに悪いことじゃないのかもと思えてしまうことが不思議で帰りは、すっきりした気持ちでした。

カウンセラーより

妊娠しました!と嬉しいご報告を頂いて、一緒に喜んだ時間、頑張って妊活していたから嬉しかったでね。
母になる準備が始まり、不安になるのも当然です。私は、Aさんが、素直に気持ちを伝えてくれたので、私からお話することや時としてアドバイスは伝えやすかったです。


●子育てが始まり、家で子どもと二人でいると耳をふさぎたくなります。夫は手伝ってくれますが、私が気を使ってしまいます。子育てがこれからずっと続くと思うと不安です。

とにかく、モヤモヤ自分がダメなんだと考えてしまいます。不安から逃れたい。穏やかに過ごしたい。
思いを聞いてもらえて、安心感を感じました。自分ではできないのだけれど、自分にできる子育てアドバイスで明日から頑張ろうと思います。カウンセリング受けたいけれど家庭環境が難しい。でも、いつでも話せる場が出来たことが嬉しいです。

カウンセラーより
産後、かなり不安を抱えて苦しんでいましたね。よくやってるな、頑張っているなが第一声でした。
一人で抱え込まず、話せる人がいる、一人じゃないんだということを忘れずにいてくださいね。
自分で何とかしようと頑張り続けるのは、心が安定し元気が回復してからでもできます。甘えてもいいんですよ。自分の身体大切に、自分を大切に♡

私が、以前、保育現場に居ながら、20代で子育てカウンセラーを学んだのはなぜか!

多くのご家庭、子育てをまじかで見てきて、どれも同じだということはなく、個々に合わせて寄り添うことや対応することの重要性を強く感じてきました。

私が、特に子どもの発達心理や心理学を学ぶ大きなきっかけは、
子育てママの心と身体の状況、ママと子どもの関係性、子どもの発達について、
とても気になったからです。


お母さん自身の抱えている悩み、家庭の環境、夫婦間、子育てのこと(ハンディキャップ、病気)、
DV,ネグレクト、多くの子どもを取り巻く問題が見えてきました。
そして、どう向き合っていくことがいいのか!向き合い方を一緒に見付けていきたかったのです。

ごくごく当たり前の悩みもありますが、
問題の大小なんて関係ないんです。悩みは誰しも苦しいですから。

悩みや不安、イライラを抱えている、お母さんは、自分の言動に気が付いていないことがあります。
お腹の虫が騒いだからか、周囲の目も気にせず怒鳴ったり、先生にあたる親、その時の感情は冷たく、恐ろしいほど、冷たい汚い言葉で話してきます。

自分のミスにも気づかず、悪いのは人のせいと話す親、つんつんしていて、歩き方も風をきるような勢いの人。

中には、感情が溢れすぎて泣き、しゃがみ込む人、無表情、声も弱弱しいなど、みんな心の現われが様々でした。


そんな姿をほっとくことなんでできませんでしただって、一番苦しいのは、きっとお母さん。そしてその矛先が子どもに向くからです。

登園して、親子喧嘩しながら来る人もいます。
お母さんとケンカした子が幼稚園に来たら、寂しい気持ち。遊ばないし、話さないし、お弁当食べないし・・そのくらい、お母さんに怒られたら、見捨てられた感があるんでしょうね。
保育現場に居ながら、心理学を学べて活かすことができました。

現在は、カウンセラーとして、幸せママを増やして、子どもたちの笑顔が増えてほしいと思っています。

カウンセラープロフィール

こんにちは。
幸せママになる≪¨しなやか¨子育てカレッジ≫子育てカウンセラーの唐澤 ひとみです。

私自身、子どもの頃から、明朗活発、頑張りすぎてしまう性格。
人付き合いは嫌いではないけれど、でも、ずっと人との関係に辛さを感じ悩んできました。
幼稚園教諭歴18年、精神科医のもとで発達心理学を8年学び子育てカウンセラー習得しました。

40代になるとフラワー講師として7年活動。
子育ての情操教育や自分を癒し豊かな感性を育める花時間を提供。
社会貢献活動やチャリティー活動に参加。舞台装飾、お花の専門誌多数掲載、ラジオ出演を5回。

また、企業様から、講師依頼もいただき、保育ボランティアの皆さんにフォローアップ講習会や、親子講習会を行い、幼児教育とは切っても切れない人生になっています。

華やかな経験の中にも苦い経験も・・・

私自身、両親の離婚、理不尽ないじめや対人関係、同僚との関係、若手の育成などにも頭を悩ませたこともあります。詳しくはプロフィールでご紹介しています。


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●100%あなたの味方として悩みをお聴きします 
話がまとまっていなくても全然構いません。どんな内容でも自由にお話しください。

見えない心の悩みを「見える化」するカウンセリングテンプレート(心の仕組み)を使います

複数の心理療法の手法を用いるので短期間で改善
理屈で納得したい方、感性が豊かな方等、どんな方でもピッタリの手法が見つかるので、改善が早いです。

●私のリアルな体験を、あなたの悩みと照らし合わせ、あなただけのメソッドをつくっていきます。
個々に合わせてしなやかに行動できるように、幸せなあなたになるメソッドです

●時には、お花が与える心にいい効果を交え、心豊かに生活に取り入れ幸福感を味わっていただきます。
五感をフル活用できる花時間。生活で簡単にできることから、個々に合わせてお伝えしていきます。

●悩みの原因を探るだけでなく、あなたにとっての幸せな未来が見つかり笑顔が増えるようになります
今の悩みを解決するだけでは、人は新たな悩みや不安を探しだしてしまいます。

相手と適切な関係を築き、自分も疲れないコミュニケーション方法が身につけられます
対人力が向上すれば、ストレスが大幅に減るだけでなく人生を楽しめるようになるのです。

●癒されるだけでなく、自立できるように導いていきます
カウンセラーに依存してしまうことなく、自己が確立できるようになります

●正しいゴール設定ができるようになります
目指すゴールを間違えると、どんなに頑張っても良い成果が得られません。

ありのままの自分、自分の本心を大切にすることで人生好転

あなたは、自分の人生を好転させたい!

ありのままの自分で生きていく!と今までのピンチをチャンスに変えようと、心が動き出した、まさに行動一歩目!
それも、とてもすごいこと!チャンスを手にするために、自分が自由に舵を取れるんだ!、自分の人生の設計図も作っていけるんだ!とわくわくしてください!

よくあるご質問 Q&A

Q、カウンセリングっていったい何?なんだか、だまされそうで不安。

A、安心してください。あなたの悩みを一緒に解決できるようにあなたに合わせて幸せの提案を見やすくわかるようにお話させていただきます。
カウンセラーとの相性もあります。ぜひ、初めはお試しカウンセリングをお受けくださいね。

Q、いつも不安で考えすぎてしまいます。マイナス思考です…。そんな私でも、カウンセリングを受けたら本当に変われますか?

A、生まれ持った気質は変わりませんが、生きやすい物の見方ができれば、生き方は変わります。

 あなたが、なぜ変わりたいと思っているのか、どんな生きづらさを感じているのかをお聞きしたいと思います。
 
 起こった出来事をいつまでも考えすぎてしまい、自分流の解釈で受け取り、それが生きづらさの原因になっていることが多いです。
 カウンセリングでは、幼少期から積み重ねてきた、いらない価値観・信念・習慣を手放し、自分の思考のくせ・感じ方を知り、対処の仕方が分かるように導きます。
 そうすると、自然と変わってきた自分に自信が持て、気持ちが少しずつ楽になるのではないでしょうか。
すぐに変わらなければと、考えるよりも一つずつ日々の小さな成長や変化で人は、変わっていくと思っています。

Q、カウンセリングと言って、勧誘とかされませんか?
A、安心してください、私自身が、強引な勧誘、わけのわからないものに対して不信に感じるタイプです。

 また、これまで、皆さんには、安心と信頼で長いお付き合いをさせていただいている方が多いです。
 そして、しっかり守秘義務を守らせていただきますのでご安心ください。


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また、そちらからもお名前、メッセージいただけるとご予約も承れます。


カウンセリングご予約時の注意事項

同意いただける方のみお申し込みください。

●女性限定¨しなやか¨子育てカレッジです。
現在、精神科・心療内科など医療機関を受診されている方は、担当の医師にご相談いただき、了承を得てからご予約してください。
同業者さま(そのご関係者)のお申し込みはお断りいたします。
カウンセリング中の録音録画はお断りいたします。
当方は医療機関ではありませんので、効果を確約することはできず、投薬等のご相談も受けかねます。カウンセリング料金は医療保険、医療費控除の対象とはなりません。