しなやか子育てカレッジ 子育てカウンセラー 唐澤ひとみです。
子育てが楽しめない。
子育てなんて、私には無理。
私なんて、いい母親になんて慣れっこない。
子どもを愛してあげられない。
今、悩んでいるママたちの深い苦しみや悲しみ。
相談に来ママさんは、
「どうにか、変わりたい!」「自分がしていることは良いことではない、助けてほしい」と訴えてきます。
そんな、自分を変えたい!、家族みんなで幸せになりたい!と思っているママさんへ
子育てがうまくいかないと不安でたまらないママも、
あきらめないで!
自分の感情を無視しなければ、自ら安心感を生み出す方法がある!
【どうして自分の感情を無視してはいけないのか!】
理由1:感情を無視するということは、我慢をしていることになる
子どもにも安心させたいとき、抱きしめたり、気持ちに寄り添ったりしますよね。
不安がっている自分自身にも、しっかり気持ちに気づき受け止めてあげることが安心感につながります。
安心させるということは、ありのままの今の自分を責めなくてもいい、弱い自分を見せてもいいんだと伝えることとても大切です。
≪自ら安心感を生み出す方法とは≫
では、自分の感情を無視せずに安心感を生み出す方法をお話します。
不安やイライラした感情
自分に自信が持てない心
私なんてと思っているネガティブ感情におすすめな魔法の言葉をかけてあげましょう!
幸せママになる!あなたを安心感で包む絶大なる二つの言葉がけ
魔法の言葉その1:【ありがとう】安心感を生む言葉
ありがとうって言われて嫌な気持ちをする人はいませんよね。
とても万能な言葉。
あなた自身が、今辛い、悲しい、助けてほしい、変わりたい!と気づかせてくれた
自分自身に、「ありがとう」と感謝しましょう。
誰かに頼っていいんだよと教えてくれたんですから。
一人で頑張らなくてもいいんだとメッセージを送ってくれたのですから。
魔法の言葉その2:【ごめんね】受容、許容
今まで、そんなに辛かったことに気づかなくて、ごめんね。
知っていたのに無視してごめんね。
わかってあげられなくて、ごめんね。
どのくらい、不安なのに、イライラモヤモヤを放置していましたか?
まぁいいか、どうにかなるか、
出来な自分が恥ずかしいとふたをしていましたか?
したくて無視していたわけではないと思いますが、そのままにして改善されませんでしたよね?
だから、
「ずっと頑張れと言い続けて、私にごめんね」
を言ってあげましょう♡
魔法の言葉で、幸せママへのはじめの一歩
魔法の言葉を自分自身に使っていくと
★小さなネガティブ感情に気づけて対処しやすくなる
★不安やイライラ、焦りが小さくなる
★愛されてもいいんだ!大切にされていいんだと気づき、子育てにも相乗効果
★安心感が自己肯定感を生む
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幸せママになる!あなたを安心感で包む絶大なる二つの言葉を使おう!
魔法の言葉その1:【ありがとう】安心感を生む言葉
魔法の言葉その2:【ごめんね】受容、許容
ぜひ、意識して日常から自分を大切にする魔法の言葉使ってみてくださいね。
子育てカレッジでは、よりあなたの抱えている悩みに寄り添い、今までの思考や心の持ち方に気づいてもらいながら、根本的な原因を伝え行動変容できるようにカウンセリングしています。
まずは、お試しカウンセリングで、話しにいらしてください。
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